145kV移動用変電所向け2点切り碍子形VCBの開発
145kV移動用変電所向け2点切り碍子形VCBの開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-014
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Development of 145kV live tank for Double-Break VCB for mobile substation
著者名: 菅野哲也(明電舎),縣祐介(明電舎),片山晴里(明電舎),菊地徳明(明電舎),鶴田豊久(明電舎),長竹和浩(明電舎)
著者名(英語): Tetsuya Kanno (MEIDENSHA),Yusuke Agata (MEIDENSHA),Seri Katayama (MEIDENSHA),Kikuchi Noriaki (MEIDENSHA),Toyohisa Tsuruta (MEIDENSHA),Kazuhiro Nagatake (MEIDENSHA)
キーワード: 真空遮断器|真空インタラプタ|Vacuum Circuit Breaker|Vaccum Interrupter
要約(日本語): 明電舎では,車両積載可能とした移動用変電所向け2点切り145kV碍子形VCBを1970年代に納めている。従来器は運用状態でトレーラ幅に納まらないため運用時には遮断器本体を90°回転展開する必要があった。このため,開発品では輸送時でも遮断器本体をトレーラ幅に納め,運転時には遮断部を含む碍管部分だけを回転展開し,必要な絶縁距離を確保するように設計した。また,従来VIは,当初設計のため,絶縁筒はガラス製でサイズも大型であったが,開発器では最新のセラミックVIを採用し,小型化を図った。2点切りVIに対しては,主回路の電界解析から電圧分担の確認を行い,その電圧条件のもと事前のVI単体コンディショニングを実施して,145kV定格の耐電圧性能を満足することができた。
本誌掲載ページ: 17-18 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 353 Kバイト
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