Cu製エレメントへのSilicone樹脂塗布による珪砂中DCアーク抵抗上昇に関する基礎実験
Cu製エレメントへのSilicone樹脂塗布による珪砂中DCアーク抵抗上昇に関する基礎実験
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-024
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Fundamental Experiment on DC Arc Resistance Rise by Applying Silicone Resin to Copper Fuse-element in Silica Sand Filling Space
著者名: 長谷川海渡(名古屋大学),兒玉直人(名古屋大学),横水康伸(名古屋大学),竹中湧(名古屋大学),清水宏紀(太平洋精工)
著者名(英語): Kaito Hasegawa (Nagoya University),Naoto Kodama (Nagoya University),Yasunobu Yokomizu (Nagoya University),Waku Takenaka (Nagoya University),Hironori Shimizu (Pacific Engineering Corporation)
キーワード: DCヒューズ|直流アーク|アーク抵抗|高分子材|DC fuse|DC arc|Arc resistance|Polymer material
要約(日本語): 自動車用DCヒューズの遮断容量の向上が求められている。そのためには,消弧期間でのDCアーク抵抗の上昇が重要である。その方法の一つとして,筆者らは,珪砂中のアークに対するSilicone蒸気混入によるアーク抵抗上昇を試みている。最近では,Cu製エレメントへのSilicone樹脂の塗布に着目している。塗布量や範囲を調整できる上に,Silicone樹脂をエレメントに密着できる。そのため,樹脂が,アーク消弧過程において,速く,多量に溶発することが期待できる。現在,Silicone樹脂を塗布したエレメント用いた基礎消弧実験に着手しているので,本報告では,実験結果の例を述べる。
本誌掲載ページ: 27-28 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 631 Kバイト
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