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大電流アークが周囲へ及ぼす熱的影響の解析モデル構築に関する検討

大電流アークが周囲へ及ぼす熱的影響の解析モデル構築に関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-029

グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集

発行日: 2022/03/01

タイトル(英語): Study on Development of an Analysis Model for the Thermal Effects due to High Current Arc

著者名: 神足将司(電力中央研究所),古川静枝(電力中央研究所),岩田幹正(電力中央研究所)

著者名(英語): Masashi Kotari (Central Research Institute of Electric Power Industry),Shizue Furukawa (Central Research Institute of Electric Power Industry),Mikimasa Iwata (Central Research Institute of Electric Power Industry)

キーワード: 大電流|アーク現象|熱的影響|熱量計|空気|数値流体力学|High Current Arc|Arc Phenomenon|Thermal Effects|Calorimeter|Air|Computational Fluid Dynamics

要約(日本語): 国内外の大電力試験所では,IEC規格やASTM規格などに基づき,作業者が着用する耐熱・耐火性を有する作業着や保護面などの各種保護具に対して,kAオーダの大電流アークが周囲へ及ぼす熱的影響を評価するための短絡試験を実施している。これまで当所では,大電流アークから周囲へ及ぼす熱的影響(熱量)の定量的な評価手法に関する実験的な検討,計測ケーブルの配線などが不要かつ簡易に熱量を定量的に計測するための熱センサの開発を行っている。これらの取り組みに関連して,開放空間で発生した大電流アークが周囲へ及ぼす熱量を検討・評価するための解析モデルを構築している。
本稿では,本解析モデル構築の第一ステップとして,これまで開発してきた解析手法を用いた数値流体力学(Computational Fluid Dynamics; CFD)解析を実施したところ,試験結果に比べて解析結果の方が1.2倍~1.4倍程度高くなった。この一因として,本解析モデルにおいては放射損失を考慮していないことが考えられる。

本誌掲載ページ: 34-36 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 594 Kバイト

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