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疑似過渡回復電圧印加時のアークの乱流様挙動が熱的再発弧過程に与える影響

疑似過渡回復電圧印加時のアークの乱流様挙動が熱的再発弧過程に与える影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-050

グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集

発行日: 2022/03/01

タイトル(英語): Influence of Turbulence-Like Behavior of Arc on Thermal Re-Ignition Process in Quasi Transient Recovery Voltage Mode

著者名: 猪野健太(筑波大学),藤野貴康(筑波大学),田中康規(金沢大学),茂田正哉(東北大学),稲田優貴(埼玉大学),熊田亜紀子(東京大学)

著者名(英語): Kenta Ino (University of Tsukuba),Takayasu Fujino (University of Tsukuba),Yasunori Tanaka (Kanazawa University),Masaya Shigeta (Tohoku University),Yuki Inada (Saitama University),Akiko Kumada (The University of Tokyo)

キーワード: ガス遮断器|熱的再発弧過程|熱プラズマ解析|アークプラズマ|乱流様挙動|gas circuit breaker|thermal re-ignition process|numerical simulation of thermal plasma|arc plasma|turbulence-like behavior

要約(日本語): ガス吹き付けアークの乱流様構造が熱的再発弧過程に与える影響を解明することを目的として,簡易ノズルを対象に数値解析を行った。電流印加の停止後の減衰アークに対して疑似TRV(過渡回復電圧)を印加することで再発弧過程を模擬した。電流の印加を停止している時間を変化させることで疑似TRV印加時のアークの乱流様挙動が熱的再発弧過程に与える影響を評価した。数値解析の結果から,遮断成功に必要なアークの減衰時間は電流印加停止のタイミングによって異なることが分かった。これは定電流モードでの乱流様挙動に起因しており,アークの乱流様挙動が遮断の成否に影響を及ぼす可能性があることが示唆された。

本誌掲載ページ: 61-63 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 598 Kバイト

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