電力系統解析におけるクープマンモード分解の解析精度に関する考察
電力系統解析におけるクープマンモード分解の解析精度に関する考察
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-079
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Consideration on accuracy of the Koopman mode decomposition in power system analysis
著者名: 小原悠暉(東洋大学),平瀬祐子(東洋大学)
著者名(英語): Yuki Ohara (Toyo university),Yuko Hirase (Toyo university)
キーワード: マイクログリッド|過渡応答|非線形|クープマンモード分解|時間ー周波数解析|microgrid|transient response|nonlinear|Koopman mode decomposition|Time-frequency analysis
要約(日本語): マイクログリッドは周波数安定度と,電圧安定度が低くなるため,様々な不安定現象が引き起こされる可能性がある。そのため,電力系統の動特性解析が重要であるものの,複雑な非線形性によって,等価モデルを用いた従来のフーリエ解析ベースの手法では正確な過渡応答解析が困難である。近年では,クープマンモード分解(KMD)を使用した周波数解析が研究されており,筆者らも,IEEE 3機9バスシステムの過渡応答に対してKMDを使って解析した結果を発表済みである。本発表はその続報とし,周波数応答に加えて時間応答にも着目し,サンプルデータ点数,サンプル周波数,KMD解析区間の遷移時間と,時間-周波数解析の精度との関係性について精査した。
本誌掲載ページ: 111-113 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 812 Kバイト
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