発電機起動停止計画における所要慣性決定手法
発電機起動停止計画における所要慣性決定手法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-100
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Determination Method of Required Inertia on Unit Commitment
著者名: 伊藤雄飛(福井大学),重信颯人(福井大学),伊藤雅一(福井大学)
著者名(英語): Yuhi Ito (University of Fukui),Ryuto Shigenobu (University of Fukui),Masakazu Ito (University of Fukui)
キーワード: 所要慣性|発電機起動停止計画|系統レジリエンス|系統慣性|動揺方程式|太陽光発電システム|Required Inertia|Unit Commitment|Power System Resilience|System Inertia|Swing Equation|PV System
要約(日本語): 再エネ主力電源化を推進する一方で,同期電源の起動台数が減少することによる系統慣性低下が懸念されている。系統慣性を確保するためには,あらかじめ運用計画時点で同期電源の起動台数を確保しておく必要がある。しかし,所要慣性の定量評価はされておらず,発電機起動停止計画(UC)でも系統慣性は考慮されていない。そのため本研究では,所要慣性に関する2つの指標(RoCoF制約,UFR制約)を定義し,系統慣性制約として組み込むことで,系統慣性を考慮したUCを作成した。所要慣性は正味負荷が小さい,または,事故想定が大きい場合にUFR制約の影響を大きく受けることがわかり,また,本提案の系統慣性制約が有効であることがわかった。
本誌掲載ページ: 152-154 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 900 Kバイト
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