メリットオーダーに基づく広域負荷周波数制御アルゴリズムの検討
メリットオーダーに基づく広域負荷周波数制御アルゴリズムの検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-102
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Study on Cross Regional Load Frequency Control Algorism by Merit Order
著者名: 東野正和(東芝エネルギーシステムズ),村上好樹(東芝エネルギーシステムズ),廣政勝利(東芝エネルギーシステムズ),市川量一(東芝エネルギーシステムズ)
著者名(英語): Masakazu Higashino (Toshiba Energy Systems & Solutions),Yoshiki Murakami (Toshiba Energy Systems & Solutions),Katsutoshi Hiromasa (Toshiba Energy Systems & Solutions),Ryoichi Ichikawa (Toshiba Energy Systems & Solutions)
キーワード: 需給調整市場|広域負荷周波数制御|メリットオーダー|balancing market|cross regional load frequency control|merit order
要約(日本語): メリットオーダーを使用した複数エリアに跨る負荷周波数制御(広域LFC)の導入が検討されている。本報告では,出力変化速度比とメリットオーダーの両方を加味して地域要求量(AR)を配分する広域LFCアルゴリズムを,AGC30モデル上に構築した。本手法では,制御性と経済性の重みを調節してARを各LFC機に配分できる。ステップ状の需要変動を用いたシミュレーションにて動作検証を行った。ネッティングしたARを配分するため,各エリアのLFCの動作方向(上げ・下げ)が統一され,エリア単位でのLFC(従来手法)に比べ各エリアのLFC発動量が減少した。また,出力変化速度比で配分した結果と比較し,周波数偏差を維持したまま調整コストが減少することを確認した。
本誌掲載ページ: 156-158 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 962 Kバイト
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