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離散型負荷制御における遅延時間が電力系統の周波数に与える影響

離散型負荷制御における遅延時間が電力系統の周波数に与える影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-106

グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集

発行日: 2022/03/01

タイトル(英語): Effect of Delay Time in Discretized Load Control on Power System Frequency

著者名: 堰合賢吾(東北大学),斎藤浩海(東北大学)

著者名(英語): Kengo Sekiai (Tohoku University),Hiroumi Saitoh (Tohoku University)

キーワード: 可制御負荷|離散時間制御|周波数制御|Controllable Load|Discretized Control|Frequency Control

要約(日本語): 需要側の負荷機器の消費電力を変化させることで,周波数安定性に貢献する負荷制御が注目されている。負荷制御の問題点の1つとして,通信の不確実性があり,通信環境により大きな遅延時間が発生してしまう可能性がある。意図せずに負荷制御の制御ループ状に遅延が入ると,負荷機器の消費電力変更量が振動的になり問題となる可能性がある。そこで本稿では,離散型の負荷制御において,遅延時間の長さが電力システムの周波数に与える影響を簡単な周波数動特性モデルを用いて分析した。離散型負荷制御の遅延時間によって周波数変動抑制効果が低減,また離散時間システムの固有値が変化し周波数変化の振動波形が異なることが分かった。

本誌掲載ページ: 164-166 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 580 Kバイト

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