数理計画法の分解解法を適用した世界エネルギーモデルの並列計算手法の検討
数理計画法の分解解法を適用した世界エネルギーモデルの並列計算手法の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-118
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): A Study on Parallel Computation Method for Global Energy Model by Applying Decomposition Solution Method of Mathematical Programming
著者名: 吉武宗浩(東京大学),小宮山涼一(東京大学),藤井康正(東京大学)
著者名(英語): Munehiro Yoshitake (The University of Tokyo),Ryoichi Komiyama (The University of Tokyo),Yasumasa Fujii (The University of Tokyo)
キーワード: カーボンニュートラル|線形計画モデル|分解解法|並列計算|Carbon Neutrality|Linear Programming Model|Decomposition Method|Parallel Computing
要約(日本語): 気候変動問題が世界共通の課題とみなされ,再生可能エネルギーの重要性が高まっている。将来の最適電源構成をシミュレーションにより明らかにするためには,天候により激しく出力が変動する変動制再生可能エネルギーの,細かい出力変動を精緻に考慮するべきだが,従来の手法では計算機のハードウェア面での制約から簡易にモデル化しなければならず,余剰電力の系統への影響を正しく考慮できなかった。本研究は大規模線形計画モデルを分解解法により近似し並列化することで,再生可能エネルギーの詳細な出力変動を考慮できる世界エネルギーモデルを開発するものである。
本誌掲載ページ: 185-186 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 399 Kバイト
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