2020年度の日本の電力需給の再現検証
2020年度の日本の電力需給の再現検証
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-119
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Reproduction and Verification of Power Demand and Supply of Japan in FY2020
著者名: 荻本和彦(東京大学),岩船由美子(東京大学),占部千由(東京大学),宇田川佑介(東京大学),瀬川周平(東京大学)
著者名(英語): Kazuhiko Ogimoto (The University of Tokyo),Yumiko Iwafune (The University of Tokyo),Chiyori Urabe (The University of Tokyo),Yusuke Udagawa (The University of Tokyo),Shuhei Segawa (The University of Tokyo)
キーワード: 電力システム|負荷配分|電力需給解析|Power system|Dispatch|Demand and supply analysis
要約(日本語): 近年の再生可能エネルギーの大量導入や新技術の導入においては,太陽光発電・風力発電の年間の出力変動を考慮するために8760時間の電力需給解析による3E+Sに関する解析・評価が重要となっている。本検討では日本の各エリアの2020年度の需給について,公開情報から連系系統における水力,火力,揚水の運用を8760時間の電力需給解析により一定の精度で再現できることが示された。需給条件を目的に応じて適切に設定することで,電力需給解析により,足下での電力システム運用の課題の再現や対策の評価,さらには将来の電力システムの運用計画,設備計画,対策技術の評価などに実用的に適用が順次可能となると考えられる。
本誌掲載ページ: 186-188 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 637 Kバイト
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