時間帯によりクラスターを分離した業務用ヒートポンプ機器を利用した太陽光発電出力変動補償手法の検討
時間帯によりクラスターを分離した業務用ヒートポンプ機器を利用した太陽光発電出力変動補償手法の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-163
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Study on the Power Compensation Method for Photovoltaic Power Output Fluctuation Using Commercial Heat Pump Equipment with Time-based Separated Clustering
著者名: 毛致森(東京大学),馬場旬平(東京大学)
著者名(英語): Zhisen Mao (The University of Tokyo),Jumpei Baba (The University of Tokyo)
キーワード: 太陽光発電|ヒートポンプ給湯機|クラスター分析|変動補償|最適化|Photovoltaic|Heat Pump Water Heater|Clustering|Fluctuation Compensation|Optimization
要約(日本語): 電力系統の安定性を確保するため,減少していく火力発電を代替する新たな調整力が必要である。ヒートポンプ給湯機(HPWH)はその一つの候補として挙げられる。太陽光発電(PV)は出力が主に昼に発生し,夜間になると出力がなくなる。一方,多くの需要家は給湯需要が夜間に発生する時が多い。PV の出力とヒートポンプ給湯機(HPWH)の給湯需要は時間的に一致しない場合が多い。太陽光を最大限に利用するため,HPWHの運転の割り付けを行うことを考えると,時間別の給湯需要を正確に把握することが大変重要になる。本検討では,給湯需要の時間帯により大きく異なるという特性を考慮しつつ,給湯需要の時間別クラスター分析を行い,最適化することでHPWHの運転パターンを決定し,PVの出力変動を有効に補償できるかを検討した。
本誌掲載ページ: 268-270 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 812 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
