再生可能エネルギー電源主体の電力システムにおける需要調整の効果に関する検討
再生可能エネルギー電源主体の電力システムにおける需要調整の効果に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-166
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): A Study on Contribution of Demand Side Flexibility in Power Systems with A Large Penetration of Renewable Energy Sources
著者名: 劉暁熙(東京大学),永田真幸(電力中央研究所)
著者名(英語): Xiaoxi Liu (The University of Tokyo),Masaki Nagata (Central Research Institute of Electric Power Industry)
キーワード: 再生エネルギー|電力系統|最適化潮流|需要調整|Renewable Energy|Power System|Optimal Power Flow|Demand Response
要約(日本語): 再生可能エネルギー電源主体の課題には,出力が気象条件に依存すること,電源地と需要地が遠いことがある。これらに対して,日本の60Hz系統を参考として,風力と太陽光発電の大量導入,電力貯蔵設備の導入を考慮し,一週間を1時間毎に168断面で表現したデータを用いて最適潮流計算により,総燃料費が最小となる潮流状況を連系系統増強なしあり,需要調整なしあり4パターンでシミュレーションする。結果には系統増強の有無に関わらず,総燃料費を2%減少させる効果が得られた。貯蔵設備量について,kWの最大値が系統増強なしのケースで47%が増加し,系統増強ありのケースで80%が増加する一方,kWhの最大値が系統増強なしのケースで3%が減少し,系統増強ありのケースで3%増加する。
本誌掲載ページ: 274-276 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 910 Kバイト
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