PV出力抑制による連系容量拡大
PV出力抑制による連系容量拡大
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-177
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Interconnection Capacity Enhancement by PV Output Reduction
著者名: 下向賢(カナディアン・ソーラー・プロジェクト),SitompulSandro(芝浦工業大学),藤田吾郎(芝浦工業大学)
著者名(英語): Ken Shimomukai (Project Development),Sandro Sitompul (Power System Lab.),Goro Fujita (Power System Lab.)
キーワード: 太陽光発電|SVC|系統連系|photovoltaic generation|SVC|grid interconnection
要約(日本語): 太陽光発電の導入促進は再生エネルギー活用の切り札として重要である。SVC(静止型無効電力補償装置)は系統電圧の変動抑制として広く使用されている。太陽光発電の系統連系が増加していると,電圧変動が増加することが予想され,設備コストが増加する。これが太陽光発電の導入増加の妨げとなっている。しかし,SVCの必要最大容量は,太陽光発電の高出力時かつ連系点周辺の低負荷運転時に限り必要となるため,通常運転時はオーバースペックとなる。マージンを持った設備設計はコスト増につながるため,これを低減することが必要である。
本報告では,オーバースペックを減らして設備コストを低減させることを目的として,特定条件のときだけ太陽光発電抑制をかけることを提案する。その効果を定量的に分析するため,経済分析を行い,提案手法の有効性と課題を明らかにする。
本誌掲載ページ: 295-297 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 535 Kバイト
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