多端子HVDCシステムにおける可変閾値を用いた端子間協調有効電力・直流電圧制御の基礎検討
多端子HVDCシステムにおける可変閾値を用いた端子間協調有効電力・直流電圧制御の基礎検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-197
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Fundamental Study on Variable Threshold Based Terminals Coordinated Control of Active Power and DC voltage for Multi-Terminal HVDC System
著者名: 中村綾花(北海道大学),原亮一(北海道大学),北裕幸(北海道大学)
著者名(英語): Ayaka Nakamura (Hokkaido University),Ryoichi Hara (Hokkaido University),Hiroyuki Kita (Hokkaido University)
キーワード: 直流送電|多端子|洋上風力発電|High Voltage Direct Current|Multi-terminal|Offshore Wind Farm
要約(日本語): 面的に分散して建設された複数の洋上風力発電所の発電電力を大需要地まで送電する手段として,多端子HVDCシステムの活用が期待され,関連技術の開発が進んでいる。多端子HVDCシステムは特定の2地点間を接続する従来の2端子HVDCよりも複雑な構成となるため,より綿密なDC系統内の有効電力・直流電圧制御が必要となる。そこで本稿では,電圧マージン方式で用いられる閾値を可変とする新しい端子間協調有効電力・直流電圧制御方式を提案するとともに,4端子HVDCシステムを対象としたシミュレーションにより従来の電圧マージン方式との比較を行い,その有効性を示す。
本誌掲載ページ: 333-335 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 769 Kバイト
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