太陽光発電用三相パワーコンディショナの出力電圧低下時における挙動
太陽光発電用三相パワーコンディショナの出力電圧低下時における挙動
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-224
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Behavior of Three-Phase Power Conditioning System for Photovoltaic Power Generation in Case of Output Voltage Drop
著者名: 山中光樹(職業能力開発総合大学校),田代晃基(職業能力開発総合大学校),清水洋隆(職業能力開発総合大学校)
著者名(英語): Hiroki Yamanaka (Polytechnic University),Koki Tashiro (Polytechnic University),Hirotaka Shimizu (Polytechnic University)
キーワード: 太陽光発電|パワーコンディショナ|出力電圧|出力電力|三相|Photovoltaic power generation|Power conditioning system|Output voltage|Output power|Three-phase
要約(日本語): 大容量の太陽光発電システムが配電線末端のような配電変電所から離れた場所に連系された場合に逆潮流電力が増加すると,パワーコンディショナ(PCS)の出力電圧が低下し,PCSが制御不能に陥る可能性がある。今回,三相回路を用いてPCSの挙動を実験的に検討した。その結果,三相PCSからの出力電力PACの増加にともなって出力電圧が徐々に低下し,PACが出力電力の限界値Plimitに近づくとPCSの出力電圧およびPACの変動が大きくなり,PCSが制御不能となった。その挙動は,単相回路を用いた実験における単相PCSの場合と同様であった。大容量の太陽光発電システムにおけるPCSの出力電圧低下時の挙動は,単相か三相かによらず同様であることが明らかとなった。
本誌掲載ページ: 382-383 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 738 Kバイト
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