大容量太陽光発電システム連系時におけるパワーコンディショナの動作検証実験条件の設定
大容量太陽光発電システム連系時におけるパワーコンディショナの動作検証実験条件の設定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-225
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Experimental Condition Setting for Performance Verification of Power Conditioning System in Large Scale Photovoltaic Power Generation System Connected to Distribution Line
著者名: 清水洋隆(職業能力開発総合大学校),山口真由(職業能力開発総合大学校),山中光樹(職業能力開発総合大学校)
著者名(英語): Hirotaka Shimizu (Polytechnic University of Japan),Mayu Yamaguchi (Polytechnic University of Japan),Hiroki Yamanaka (Polytechnic University of Japan)
キーワード: 太陽光発電|パワーコンディショナ|配電系統|動作検証|実験条件|等価回路|photovoltaic power generation|power conditioning system|distribution system|performance verification|experimental condition|equivalent circuit
要約(日本語): 太陽光発電システムが配電系統に大量導入された場合,その逆潮流電力が増加するとパワーコンディショナ(PCS)が制御不能の陥る可能性がある。このことを検証するための実験条件設定について検討した。まず,想定する配電系統に対する低圧換算の単相等価回路を考えた。このままでは電流の値が極めて大きいため,PCSの出力電圧が配電線インピーダンスの絶対値と出力電流の積の関数となることに着目して,さらにスケールダウンした。その結果,系統電圧100V,配電線模擬インピーダンスを7.2+j12.1Ωとすることで,PCSの出力電流6A程度,出力電力450W程度の動作実験を行うことができ,PCSが制御不能となる現象について検証できることがわかった。
本誌掲載ページ: 383-384 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 427 Kバイト
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