Xeをシードした希ガスプラズマMHD発電の実験的検討
Xeをシードした希ガスプラズマMHD発電の実験的検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-004
グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集
発行日: 2022/03/01
タイトル(英語): Experimental Studies of Xe Seeded Inert Gas Plasma MHD Power Generation
著者名: 増田龍(東京工業大学),糸川海斗(東京工業大学),小寺義伸(東京工業大学),OrkKimsor(東京工業大学),奥野喜裕(東京工業大学)
著者名(英語): Ryu Masuda (Tokyo Institute of Technology),Kaito Itokawa (Tokyo Institute of Technology),Yoshinobu Kodera (Tokyo Institute of Technology),Kimsor Ork (Tokyo Institute of Technology),Yoshihiro Okuno (Tokyo Institute of Technology)
キーワード: MHD発電|希ガスプラズマ|予備電離|Ne/Xe混合気体|MHD Electrical Power Generation|Inert Gas Plasma|Pre-ionization|Ne/Xe Mixture Gas
要約(日本語): 本研究では,NeにXeを少量添加した混合気体(Ne/Xe)を作動気体とする予備電離希ガスプラズマMHD発電の実験を行い,発電特性を明らかにした。その結果,Ne/Xe(シード率1.0%,5.0%)を用いることで,純Arや純Neと比較して,予備電離電力の低減とエンタルピー抽出率の向上が実現できることが示された。これはXeシードにより少ない予備電離電力で高い電気伝導度が得られたことによるものと考えられる。また,Ne/Xe(5.0%)では,Ne/Xe(1.0%)と比較して予備電離電力割合に対するエンタルピー抽出率が低下した。これは電子の衝突周波数の増加によるホールパラメータの低下によるものと考えられる。
本誌掲載ページ: 4-5 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 331 Kバイト
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