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OFケーブルの課電劣化における硫化銅と絶縁性能の関係

OFケーブルの課電劣化における硫化銅と絶縁性能の関係

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-093

グループ名: 【全国大会】令和4年電気学会全国大会論文集

発行日: 2022/03/01

タイトル(英語): Relationship between Copper Sulfide and Insulation Performance in the Electric Charging Degradation of Oil-Filled Cables

著者名: 杉本修(東京電設サービス),小山勇人(東京電設サービス),相原靖彦(東京電力ホールディングス),三由透(東京電力ホールディングス)

著者名(英語): Shu Sugimoto (Tokyo Densetsu Service Company),Hayato Koyama (Tokyo Densetsu Service Company),Yasuhiko Aihara (Tokyo Electric Power Company Holdings),Toru Miyoshi (Tokyo Electric Power Company Holdings)

キーワード: OFケーブル|課電劣化|硫化銅|絶縁性能|部分放電|Oil-Filled Cable|Electric Charging Degradation|Copper Sulfide|Insulation Performance|Partial discharge

要約(日本語): OFケーブルの課電劣化について,その温度特性をこれまで模擬実験により検討してきた。その結果,30 ~40 ℃を境に温度が高くなるほど,課電劣化により生成した酸化スラッジが絶縁紙上広範囲に堆積したが,絶縁破壊は起きなかった。そこで絶縁破壊させるため絶縁紙の積層方向への酸化スラッジの堆積を加速させる目的で,絶縁油に硫黄粉末を添加させた結果,課電100時間前後で絶縁破壊した。ただし積層方向への堆積ではなく,硫黄粉末添加により酸化スラッジでなく,硫化銅が広範囲に堆積したため絶縁破壊していた。つまり,酸化スラッジより硫化銅の堆積が絶縁性能に大きく影響することがわかったので,その結果を報告する。

本誌掲載ページ: 150-152 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,111 Kバイト

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