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数MHzの交流磁化過程測定装置の開発

数MHzの交流磁化過程測定装置の開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-035

グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集

発行日: 2023/03/01

タイトル(英語): Development of a measurement system for AC magnetization process in several MHz

著者名: 田中大暁(筑波大学),森賢太郎(筑波大学),金井雄平(筑波大学),萬年智介(筑波大学),磯部高範(筑波大学),喜多英治(筑波大学),柳原英人(筑波大学)

著者名(英語): Hiroaki Tanaka (University of Tsukuba),Kentarou Mori (University of Tsukuba),Yuhei Kanai (University of Tsukuba),Tomoyuki Mannen (University of Tsukuba),Takanori Isobe (University of Tsukuba),Eiji Kita (University of Tsukuba),Hideto Yanagihara (University

キーワード: 磁化測定|高周波|パワーエレクトロニクス|Magnetization measurement|High frequency|Power electronics

要約(日本語): パワーエレクトロニクス分野では,SiCやGaNなどの高速スイッチングが可能な半導体デバイスの活用が進んでいる。これに伴い,回路で用いられるインダクタなど受動素子にも高周波動作が求められるようになっている。高効率なインダクタ素子を実現するためには,従来の高周波磁性材料に代わる新奇な磁性材料の開発が避けられず,このため磁性材料の高周波かつ大振幅磁界における磁化過程の評価が不可欠である。先行研究では,LC共振を利用した低インピーダンスの励磁コイルと1次微分型ピックアップコイルを組み合わせて,3.7MHz,振幅0

本誌掲載ページ: 45-47 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 633 Kバイト

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