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誘電体バリア放電の放電面積測定

誘電体バリア放電の放電面積測定

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-090

グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集

発行日: 2023/03/01

タイトル(英語): Measurement of discharge area of dielectric barrier discharge

著者名: 菅沼亮太(東芝インフラシステムズ),高根直也(東芝インフラシステムズ),久保貴恵(東芝インフラシステムズ),村田隆昭(東芝インフラシステムズ)

著者名(英語): Ryota Suganuma (Toshiba Infrastructure Systems & Solutions Corporation),Naoya Takane (Toshiba Infrastructure Systems & Solutions Corporation),Kie Kubo (Toshiba Infrastructure Systems & Solutions Corporation),Takaaki Murata (Toshiba Infrastruct

キーワード: オゾン|誘電体バリア放電|放電面積|ozone|DVD|discharge area

要約(日本語): オゾン発生装置は誘電体バリア放電に酸素を含むガスを供給することで,酸素からオゾンを生成させる。バリア放電は直径100um程度のマイクロ放電の集合によって形成されるため,マイクロ放電の挙動を調査することはオゾン発生効率を向上するうえで重要である。筆者らはマイクロ放電を考慮したシミュレーションモデルの構築を行っている。本報告では,オゾン発生装置の印加電圧を変化させた際に,マイクロ放電の集合体としての変化がどのように起こるのかをI.I.(イメージインテンシファイア)を用いた放電観測とQVリサジュー波形をもとにし

本誌掲載ページ: 105-106 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 597 Kバイト

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