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イオン風により流動する微粒子のシミュレーションの表現手法に関する研究

イオン風により流動する微粒子のシミュレーションの表現手法に関する研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-102

グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集

発行日: 2023/03/01

タイトル(英語): A Study of Visualization Simulation of Particles Flowing by Ionic Wind

著者名: 二宮成哉(愛媛大学),尾崎良太郎(愛媛大学),門脇一則(愛媛大学),弓達新治(愛媛大学),守本潤(愛媛大学)

著者名(英語): Naruya Ninomiya (Ehime University Faculty of Engineering),Ryotaro Ozaki (Ehime University Faculty of Engineering),Kazunori Kadowaki (Ehime University Faculty of Engineering),Shinji Yudate (Ehime University Faculty of Engineering),Jun Morimoto (Ehime Unive

キーワード: イオン風|シミュレーション|ionic wind|simulation

要約(日本語): 電気集塵装置に用いられるイオン風の観測方法として近年,ハイスピードカメラによって微粒子の個々の動きを観測する方法が報告されている。その際,シミュレーションでは粒子を連続体的ではなく離散的に表現することで上記の実験との比較に適する。したがって,本研究ではイオン風により流動する微粒子を粒子として表現するシミュレーションを検討した。 まずイオン風を発生させ,煙を用いてそれを観測する実験をした。次に,それをシミュレーションで再現し,実験と比較した。 結果として,実験とシミュレーションで同じような挙動を示すことが確

本誌掲載ページ: 120-121 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 431 Kバイト

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