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陽子線照射過程による電荷蓄積挙動の調査

陽子線照射過程による電荷蓄積挙動の調査

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-015

グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集

発行日: 2023/03/01

タイトル(英語): Investigation of charge accumulation behavior during proton irradiation process

著者名: 森田尚斗(東京都市大学),上田薫(東京都市大学),三宅弘晃(東京都市大学),田中康寛(東京都市大学)

著者名(英語): Naoto Morita (Tokyo City University),Kaoru Ueda (Tokyo City University),Hiroaki Miyake (Tokyo City University),Yasuhiro Tanaka (Tokyo City University)

キーワード: 陽子線|空間電荷分布|PEA法|FEP|RIC|Proton|Space charge distribution|PEA method|FEP|RIC

要約(日本語): 近年アメリカのALTEMIS計画をはじめとする月や惑星探査が世界的に注目されており,これらに使用される宇宙機は地球磁気圏外での運用となる。そのため絶縁材料に陽子線が照射されたことによる帯・放電現象を把握することは非常に重要である。本研究ではPEA法を用いた陽子線照射中の空間電荷分布測定を,照射フルエンスが一定となるように条件を変更して測定し,各照射フラックスによる電荷蓄積過程について調査・比較する。 FEPを用いて高フラックス・短時間,低フラックス・長時間で照射を行った。その結果,高フラックス照射と低フラ

本誌掲載ページ: 16-17 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 436 Kバイト

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