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東洋医学における腹診教育のためのバーチャル生体シミュレータに関する研究

東洋医学における腹診教育のためのバーチャル生体シミュレータに関する研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-028

グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集

発行日: 2023/03/01

タイトル(英語): Study on virtual simulator for abdominal palpation of oriental medicine

著者名: 成田勇志(東海大学),濱本和彦(東海大学),野上達也(東海大学)

著者名(英語): Yushi Narita (School of Information Telecommunication Engineering),Kazuhiko Hamamoto (School of Information Telecommunication Engineering),Ttsuya Nogami (School of Medicine)

キーワード: バーチャルリアリティ|東洋医学|腹診|生体シミュレータ|教育

要約(日本語): 現在の腹診教育では,医師が口頭で診察方法を説明し,学生を患者に見立てて診察する教育である。しかしこれでは,医師と学生の間で感覚の差が起きてしまう。また,実習における対人関係や実習環境により,学生の実践能力低下が指摘されている。さらに,腹診シミュレータは一つ一つが高価で,実習するためのスペースや,保管するための広いスペースが必要になる。これらのデメリットを改善するために本研究では,先行研究でのバーチャル腹診シミュレータの問題点を改善し,ソフトウェアとデバイスのみで被験者と費用を必要としない,バーチャル腹診シ

本誌掲載ページ: 41-43 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 410 Kバイト

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