1
/
の
1
分散アンサンブル学習による複数IDS間の協調
分散アンサンブル学習による複数IDS間の協調
通常価格
¥440 JPY
通常価格
セール価格
¥440 JPY
単価
/
あたり
税込
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-044
グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集
発行日: 2023/03/01
タイトル(英語): Cooperative IDSes Based on Distributed Ensemble Learning
著者名: 小村武(埼玉大学),松本倫子(立正大学),吉田紀彦(立正大学)
著者名(英語): Takeru Komura (Saitama University),Noriko Matsumoto (Rissho University),Norihiko Yoshida (Rissho University)
キーワード: インターネット|セキュリティ|IDS|機械学習
要約(日本語): クラウドサーバにおける負荷が増大している問題に対し,Edge Computingと呼ばれる負荷分散の方法がある。Edge Computingが普及していく中で,ネットワーク間でのセキュリティについても考慮する必要があるが,既存の侵入検知システム(IDS)はネットワーク間をまたがる運用に対応しておらず,検知能力が賄いきれないといった問題がある。これに対応するために複数のIDSが連携して動作する協調型IDSと呼ばれるものがあるが,現在主流となっているアノマリ型のIDSに対応したものは現在存在していない。そこで
本誌掲載ページ: 71-73 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 483 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
