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oLLVMとBambuを用いたハードウェア難読化の検討
oLLVMとBambuを用いたハードウェア難読化の検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-053
グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集
発行日: 2023/03/01
タイトル(英語): Trial of Hardware Obfuscation using oLLVM and Bambu
著者名: 小倉幹也(豊橋技術科学大学),市川周一(豊橋技術科学大学)
著者名(英語): Mikiya Ogura (Toyohashi University of Technology),Shuichi Ichikawa (Toyohashi University of Technology)
キーワード: IP|高位合成(HLS)|IP (Intellectual Property)|High Level Synthesis (HLS)
要約(日本語): ハードウェア上の知的財産(IP)の保護は企業にとって重要である。IPを保護する方法の一つに難読化がある。高位合成(High-Level Synthesis,HLS)を利用してアルゴリズムレベルで難読化を適用することで,ハードウェア難読化プロセスを自動化する研究が行われている。本研究の目的は,LLVMベースの難読化ツールObfuscator- LLVM(oLLVM)と高位合成ツールBambuを組み合わせ難読化されたハードウェアを生成することである。本研究ではoLLVMを用いてCHStoneベンチマークに3種
本誌掲載ページ: 87-89 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 431 Kバイト
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