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神経網型センシングシステムを用いた自動車用シートセンサ

神経網型センシングシステムを用いた自動車用シートセンサ

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-150

グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集

発行日: 2023/03/01

タイトル(英語): Automotive Seat Sensor with a Nerve-Net Sensing System

著者名: 神谷祐輔(名城大学),古田彰謙(名城大学),小川優希(名城大学),畑良幸(名城大学)

著者名(英語): Yusuke Kamiya (Meijo University),Shoken Furuta (Meijo University),Yuki Ogawa (Meijo University),Yoshiyuki Hata (Meijo University)

キーワード: シートセンサ|センシングシステム|seat sensor|sensing system

要約(日本語): 自動運転車において,緊急時に運転者へ操作の交代を促す際,円滑で連続性のあるやりとりを行うためには,人の着座状態を検知する必要があると考えられる。このため,荷重センサを多数取り付け,荷重の分布や大きさの変化から,人の着座状態を検知するシートセンサ・システムの研究を行っている。本研究では,閾値発火機能によってデータ量の増大を抑制する神経網型センシングシステムを用いてシートセンサ・システムを構築した。また,イベントに応じた集中的センシングとデータ量抑制を両立する動的閾値制御を組み込んだ。人の重心移動にともなった

本誌掲載ページ: 227-229 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 752 Kバイト

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