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ドローン向けワイヤレス電力伝送システムの研究・機器開発

ドローン向けワイヤレス電力伝送システムの研究・機器開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-083

グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集

発行日: 2023/03/01

タイトル(英語): Research and Development of Wireless Power Transmission Systems for UAV

著者名: 渡部明(東京電力ホールディングス),市川裕士(東京電力ホールディングス),高尾登(東京電力ホールディングス),大平孝(豊橋技術科学大学),尾林秀一(東芝)

著者名(英語): Akira Watabe (Tokyo Electric Power Company Holdings),Hiroshi Ichikawa (Tokyo Electric Power Company Holdings),Noboru Takao (Tokyo Electric Power Company Holdings),Takashi Ohira (Toyohashi University of Technology),Shuichi Obayashi (Toshiba Corporation)

キーワード: 無人飛行機|ドローン|ワイヤレス電力伝送システム|充電ポート|Unmanned aerial vehicle|drone|Wireless power transmission system|Charging port

要約(日本語): ドローンは省人・省力化やレジリエンス向上のツールとして各所で活用・開発が進められているが,飛行時間・距離が短いことから,人が介在しないバッテリー充電が求められている。 本稿では,内閣府が主導する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)での研究・開発における電界結合・磁界結合の2方式のドローン向けワイヤレス電力伝送(WPT)システムの研究・機器開発において,国際ベンチマークを踏まえた先進的な開発目標を達成し,フィールド実証にてドローンが自動で着陸後に充電され,正常に離陸・飛行できることを確認したことにつ

本誌掲載ページ: 145-146 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 637 Kバイト

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