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次世代パワーデバイス搭載ドライブ並列システムにおけるリアクトルミニマム化への取組について(第2報)

次世代パワーデバイス搭載ドライブ並列システムにおけるリアクトルミニマム化への取組について(第2報)

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-133

グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集

発行日: 2023/03/01

タイトル(英語): Technical Approach for parallel drive inverter systems with new generation power device (2nd report)

著者名: 森島洋一(東芝インフラシステムズ),松下晃久(東芝インフラシステムズ)

著者名(英語): Yoichi Morishima (Toshiba Infrastructure Systems & Solutions Corporation),Akihisa Matsushita (Toshiba Infrastructure Systems & Solutions Corporation)

キーワード: 並列運転|電流バランス制御|モータドライブ|パワーデバイス|Parallel operation|Current balance control|Motor drive|Power device

要約(日本語): 近年電力変換器(以下インバータと称す)における信頼性向上が要求される中で,次世代デバイス搭載ドライブで並列運転制御時の電流バランス制御方法,及びシステムとしての簡素化を目的としてバランスリアクトルを小型化するための基本検討を第1報として発表した。 今回,第2報として,電流バランス制御に関する詳細タイミングの検討,及び並列数の増加による影響,信号伝達遅延時間や素子特性のばらつき時の挙動に関して追加検討を実施したので,その内容を報告する。

本誌掲載ページ: 234-236 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,005 Kバイト

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