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両極性出力可能な半導体化インパルス発生器の開発

両極性出力可能な半導体化インパルス発生器の開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-138

グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集

発行日: 2023/03/01

タイトル(英語): Development of static impulse generator with bipolar output

著者名: 林寿盛(埼玉大学)

著者名(英語): toshimori Hayashi (Saitama University)

キーワード: インパルス発生器|マルクス回路|プラズマ工学|impulse generator|marx curcuit|plasma engineering

要約(日本語): 近年,プラズマを産業分野や医療分野に応用する研究が盛んにおこなわれている。このような分野では,インパルス発生器は小型で低コスト高繰り返しであることが求められる。このような要求を解決するためにスイッチ素子を半導体化させた半導体化インパルス発生器(半導体化IG)の研究が行われている。しかし,制御構造が簡易で拡張性のあるものはなかった。本研究ではマルクス回路を元とし,単一の電源から正,負の出力が選択できる回路を提案した。段数を5段とし,各段のコンデンサの値を0.01μFとし作成した。結果として出力電圧1.

本誌掲載ページ: 242-243 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 455 Kバイト

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