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Web APIを活用したGHG排出量のリアルタイムな見える化の要件検討

Web APIを活用したGHG排出量のリアルタイムな見える化の要件検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-154

グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集

発行日: 2023/03/01

タイトル(英語): Consideration of Requirements for Visualizing GHG Emissions using Web API

著者名: 澤田明日香(東芝),佐藤弓子(東芝),佐古田健志(東芝),川添博史(東芝),前川智則(東芝)

著者名(英語): Asuka Sawada (TOSHIBA CORPORATION),Yumiko Sato (TOSHIBA CORPORATION),Takeshi Sakoda (TOSHIBA CORPORATION),Hiroshi Kawazoe (TOSHIBA CORPORATION),Tomonori Maegawa (TOSHIBA CORPORATION)

キーワード: カーボンニュートラル|分散電源|GHG排出量|見える化|エネルギーマネジメント|Web API|carbon neutral|distributed energy resource|greenhouse gas emission|visualization|energy managemant|Web API

要約(日本語): カーボンニュートラル実現に向け,現状の把握手段の一つとしてGHG排出量の見える化がある。街や国といった大規模な範囲の排出量をリアルタイムで見える化できれば,脱炭素対策の実施・効果検証・改善というサイクルを短期間で回すことができ,より早くカーボンニュートラルに近づいていける。本稿では,ユースケース例として,再エネで発電する創エネ機器及び創エネ機器で発電された電力をためる蓄エネ機器を導入した場合に,GHG排出量をリアルタイムに見える化するシステムの要件を検討した。また,検討結果を基に,Web API経由で収集

本誌掲載ページ: 267-268 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 444 Kバイト

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