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自動販売機における残数検知技術の検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-168
グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集
発行日: 2023/03/01
タイトル(英語): Study of Remaining Quantity Detection Technology for Vending Machines
著者名: 真鍋章(富士電機),矢﨑敬祐(富士電機),浅野貴正(富士電機),堀口剛史(富士電機),神谷圭亮(富士電機)
著者名(英語): Akira Manabe (Fuji Electric),Keisuke Yasaki (Fuji Electric),Takamasa Asano (Fuji Electric),Tsuyoshi Horiguchi (Fuji Electric),Keisuke Kamiya (Fuji Electric)
キーワード: 飲料自動販売機|商品残数検知|AI|ViT|CNN
要約(日本語): 現状,飲料自動販売機の商品補充は,ルートマンが手動入力した商品投入数から推定した「理論在庫(商品残数)」をもとに最適化したルートを参考に行っている。しかしながら,①商品投入数の入力が手間,②人的ミスが発生する等の各種課題もあり,必ずしもルートが最適化されているとは言えない状況である。 そこで,商品搬出時に生じる在庫飲料とラック部品との衝突音が飲料自動販売機庫内の商品残数によって異なることに着目し,商品販売音データをAIに学習させることで,商品残数検知が可能となるかどうかを検討している。 本稿では,実際に集
本誌掲載ページ: 290-291 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 613 Kバイト
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