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コモンモードノイズ抑制PWM制御におけるデッドタイムの影響の検討
コモンモードノイズ抑制PWM制御におけるデッドタイムの影響の検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-105
グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集
発行日: 2023/03/01
タイトル(英語): Effect of Dead Time on Common Mode Noise Suppression PWM Schemes
著者名: 荒木雄志(サンデン),柏原辰樹(サンデン),小林孝次(サンデン)
著者名(英語): Yushi Araki (Sanden),Tatsuki Kashihara (Sanden),Koji Kobayashi (Sanden)
キーワード: コモンモードノイズ|埋込磁石同期モータ|三相インバータ|Common-mode Noise|IPMSM|Three-phase Inverter
要約(日本語): モータ制御において,ある相のスイッチングによるコモンモード電圧の変動を別の相のスイッチングによる変動で打ち消しコモンモードノイズを抑制するPWM手法が検討されている。この手法においてインバータ出力電圧のスイッチングタイミングの制御がコモンモードノイズの抑制効果に大きな影響を与える。特にデッドタイムによるスイッチングタイミングの変化はコモンモードノイズを抑制する上で重要な要素となる。本稿ではデッドタイムがコモンモードノイズ抑制効果へ及ぼす影響について実機検証を行ったので,その結果について報告する。
本誌掲載ページ: 187-189 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 558 Kバイト
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