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個人間電力取引エージェントシミュレーションにおける太陽光発電予測の重要性

個人間電力取引エージェントシミュレーションにおける太陽光発電予測の重要性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-104

グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集

発行日: 2023/03/01

タイトル(英語): Prediction of PV power generation on the P2P trading agent-based simulation

著者名: 高橋光騎(成蹊大学),富田基裕(成蹊大学),瀬戸寿之(成蹊大学),若杉健一(成蹊大学),村上朝之(成蹊大学)

著者名(英語): Kohki Takahashi (Seikei University),Motohiro Tomita (Seikei University),Toshiyuki Seto (Seikei University),Kenichi Wakasugi (Seikei University),Tomoyuki Murakami (Seikei University)

キーワード: エージェントベースモデリング|個人間電力取引|太陽光発電予測|エージェントベースシミュレーション|日射量予測値|agent-based modelling|P2P trading|prediction of PV power generation|agent-based-simulation|predicted solar radiation

要約(日本語): エージェントベースモデリング(1)により個人間電力取引(P2P取引)シミュレーションを行った。これまでに,太陽光発電装置(PV)および蓄電池を備えた電力生産消費者を売り手需要家,それらを備えない電力消費者を買い手需要家とし,各需要家がP2P市場に入札・約定することで個人間電力取引を実施する様相を明らかにしてきた(2, 3)。ここでは,売り手需要家がP2P取引において,より合理的判断を下すために急な天候の変化に対応する,すなわち太陽光発電量の予測が重要であることが示唆された。本研究では,売り手需要家に対して

本誌掲載ページ: 164-165 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 391 Kバイト

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