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2030年のスポット市場の値差分析
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-112
グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集
発行日: 2023/03/01
タイトル(英語): Analysis of Price Differences of the Spot Market in Japan in 2030
著者名: 荻本和彦(東京大学),岩船由美子(東京大学),竹内知哉(東京大学),瀬川周平(東京大学)
著者名(英語): Kazuhiko Ogimoto (The University of Tokyo),Yumiko Iwafune (The University of Tokyo),Tomoya Takeuchi (The University of Tokyo),Shuhei Segawa (The University of Tokyo)
キーワード: スポット市場|連系線|混雑|電力需給解析|Spot Market|Interconnections|Congestion|Power Demand and Supply Analysis
要約(日本語): カーボンニュートラルを目指す電力・エネルギーシステムの大きな変化においては,出力が変動する太陽光発電・風力発電の,従来電源とは異なる場所への大量導入とそれらを連系するための送配電網の増強が必要となり,送電容量が不足してエリア間の連系線が混雑すると,スポット市場のエリア価格に値差が生じる。本検討では,2030年の日本における送電網の増強の指標として利用されるエリア間の市場価格の値差の分析結果について報告する。
本誌掲載ページ: 177-179 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 710 Kバイト
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