商品情報にスキップ
1 1

スマートメータデータを活用した需要家レベルの逐次需要予測

スマートメータデータを活用した需要家レベルの逐次需要予測

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-116

グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集

発行日: 2023/03/01

タイトル(英語): Study of incremental demand prediction of customer-level by using measurement information of smart meter

著者名: 友部修(日立製作所),足立昌宏(日立製作所),三宅俊之(日立製作所),永井雅彰(日立製作所),渡邊亮(東北電力),松田勝弘(東北電力)

著者名(英語): Osamu Tomobe (Hitachi, Ltd.),Masahiro Adachi (Hitachi, Ltd.),Toshiyuki Miake (Hitachi, Ltd.),Masaaki Nagai (Hitachi, Ltd.),Akira Watanabe (Tohoku Electric Power Co., Inc.),Katsuhiro Matsuda (Tohoku Electric Power Co., Inc.)

キーワード: スマートメータ|需要予測|需要家|最適化|アグリゲータ|Smart Meter|Demand Prediction|Customer|Optimization|Aggregator

要約(日本語): 近年,スマートメータの普及により,その計測データを活用した配電系統の運用管理高度化や,需要家を束ねて運用するアグリゲータの運用管理への応用が期待されている。配電系統やアグリゲータの運用管理を適切に行うことを目的に,需要家単位でのミクロ的な観点からの需要予測研究に取り組んでいる。本稿では,スマートメータデータを活用した逐次需要予測方式を提案し,予測に活用するデータ期間(日数・時間)等の予測精度への影響について検証した。検証の結果,データ期間(日数・時間)を適切に設定することで予測精度を高められる見通しを得た

本誌掲載ページ: 185-187 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 607 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する