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日本の4K昇温時における全天日射量の将来変化
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-229
グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集
発行日: 2023/03/01
タイトル(英語): Future change of global solar radiation with 4K surface warming in Japan
著者名: 砂村貴勇(日本大学),宇野史睦(日本大学)
著者名(英語): Takao Sunamura (Nihon University, Graduate School of Integrated Basic Science),Fumichika Uno (Nihon University, College of Humanities and Science)
キーワード: 太陽光発電|気候変動|全天日射量|Photovoltaic|Climate change|Global solar radiation
要約(日本語): 気候変動に伴い,風向風速などの気象条件が変化することで風力発電の発電量が変化する可能性が指摘されている。一方,日本における太陽光発電について調べた研究はほとんどない。このため,日本における太陽光発電を念頭に,全天日射量(日射量)の将来変化について調査した。 日射量の変化が特に顕著だった6月と2月について調査した。6月は梅雨入りが遅くなることで西日本を中心とした地域で日射量が増加し,2月はシベリア大陸から流入する北西風の弱化により日本海側を中心にほとんどの地域で日射量が減少した。日射量における将来変化の要因
本誌掲載ページ: 396-398 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 830 Kバイト
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