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FIT認定の太陽光発電に関する設置場所の土地利用形態の傾向分析

FIT認定の太陽光発電に関する設置場所の土地利用形態の傾向分析

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-231

グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集

発行日: 2023/03/01

タイトル(英語): Trend Analysis of Land Use of Installation Site for FIT-approved Photovoltaic Power Generation

著者名: 志村征輝(名古屋大学),山内貴翔(名古屋大学),加藤丈佳(名古屋大学),占部千由(名古屋大学)

著者名(英語): Masaki Shimura (Nagoya University),Takato Yamauchi (Nagoya University),Takeyoshi Kato (Nagoya University),Chiyori Urabe (Nagoya University)

キーワード: 太陽光発電|カーボンニュートラル|固定価格買取制度|メッシュデータ|土地利用統計|photovoltaic power generation|carbon neutrality|feed-in tariff system|mesh data|land use statistics

要約(日本語): 2050年のカーボンニュートラル実現に向けた検討では,数100GW規模の太陽光発電(PV)導入を前提とするにあたり,PVの空間分布の想定が重要になる。 そこで筆者らは,PVの代表的な設置形態7区分について,2050年における市区町村別の導入量推定を行なっている。その過程で,設置形態ごとの導入量の大小が地域毎の導入傾向を暗に示すことが確認できた。この導入量推定の精度をより高めるために必要となる情報を精緻なものとするために,現状のPV出力と設置形態の関係性を把握し,現在公開されているFIT認定量の統計とメッシ

本誌掲載ページ: 400-402 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 658 Kバイト

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