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家庭用エネルギー供給システムの導入容量に関する一考察
家庭用エネルギー供給システムの導入容量に関する一考察
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-235
グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集
発行日: 2023/03/01
タイトル(英語): Study on installed capacity of household energy supply system
著者名: 山本賢(広島工業大学),川原耕治(広島工業大学)
著者名(英語): Ken Yamamoto (Hiroshima Institute of Technology),Koji Kawahara (Hiroshima Institute of Technology)
要約(日本語): 太陽光発電システム(PV),燃料電池(FC),電気分解装置(EL)を用いてシステムを構成し,これまで運用計画を策定してきた。そこで本稿では導入及び運用時のコスト最小となるシステムの導入容量を決定する。これまでの気象データ及び電力・熱需要をもとに線形計画法を用いて,導入容量の決定を行う。20年間の総電力・熱需要を購入によって補うと約412万円かかることが確認できた。また,コスト最小となる導入容量としてはPVを2.8kW導入することで20年間の総コストが357万円となり,約60万円程度の削減につながることが分
本誌掲載ページ: 407-409 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 527 Kバイト
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