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参照基準I-Vカーブの実用化に向けた統合型ソフトウェアの開発

参照基準I-Vカーブの実用化に向けた統合型ソフトウェアの開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-014

グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集

発行日: 2023/03/01

タイトル(英語): Development of Integrated Software for Practical Use of Translated Reference I-V Curves

著者名: 金成雄太(東京理科大学),植田譲(東京理科大学)

著者名(英語): Yuta Kanari (Tokyo University of Science Ueda Lab.),Yuzuru Ueda (Tokyo University of Science Ueda Lab.)

キーワード: I-Vカーブ|参照基準I-Vカーブ|ソフトウェア開発|故障検知|I-V Curves|Translated Reference I-V Curves|Development of Software|Fault Detection

要約(日本語): 本研究では,太陽電池モジュールの故障検出の基礎技術となる,参照基準I-Vカーブの実用化を目的とし,複数の機能を統合したソフトウェア開発を行った。 先行研究の参照基準I-Vカーブ算出アルゴリズムを厳密に搭載しただけでなく,実測I-Vカーブとの比較機能の搭載や,様々なI-Vカーブトレーサに対応できる汎用性,データの自動読み込み機能など,ソフトの使いやすさも重視して開発を行った。 作成したソフトウェアによって,簡単に参照基準I-Vカーブを作成できるようになった他,参照基準I-Vカーブと実測I-Vカーブを比較する

本誌掲載ページ: 21-23 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 521 Kバイト

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