商品情報にスキップ
1 1

再生可能エネルギーとZEV導入に向けた複合的評価手法の検討

再生可能エネルギーとZEV導入に向けた複合的評価手法の検討

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-033

グループ名: 【全国大会】令和5年電気学会全国大会論文集

発行日: 2023/03/01

タイトル(英語): Study of a Combined Assessment Methodology for the Renewable Energy and ZEVs

著者名: 岡野礼夢(筑波大学),秋元祐太朗(筑波大学),岡島敬一(筑波大学)

著者名(英語): Raimu Okano (University of Tsukuba),Yutaro Akimoto (University of Tsukuba),Keiichi Okajima (University of Tsukuba)

キーワード: ゼロエミッション車両|再生可能エネルギー|GIS|zero emission vehicle|renewable energy|GIS

要約(日本語): 近年,電気自動車などゼロエミッション車両(ZEV)の開発・導入が進んでおり,エネルギーの有効利用の観点から,再生可能エネルギー(再エネ)由来の余剰電力をZEVに貯蔵することでエネルギーバッファとしての役割を果たす研究も進んでいる。ただし,再エネ導入にあたって「空間偏在性」や「時間間欠性」といった課題も多く存在しているため,導入地の地域性を考慮したZEVと再エネの併用における検討が必要である。そこで本研究では,送電インフラや地域ごとの電力需要,EVタクシーやEVバスなど導入が期待される交通インフラに関しても

本誌掲載ページ: 57-59 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 748 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する