進化メカニズム分析から見えてきた日本発展の課題と対策

カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-096

グループ名: 【全国大会】令和6年電気学会全国大会論文集

発行日: 2024/03/01

タイトル(英語): Evolutionary Mechanism Analysis Reveals Challenges and Measures for Japan's Development

著者名: 吉井　清明（セイフティーワールド）

著者名(英語): Kiyoaki Yoshii (Safety World CO., LTD.)

キーワード: 進化|タンパク質|電磁波|評価|情報収集|日本発展|evolution|protein|electromagnetic waves|evaluation|information gathering|Japan Development

要約(日本語): 今世紀初め既進化説に疑問を持ち研究をスタート ① 原始海にタンパク質製造工場が出現し多種タンパク質を供給 ② タンパク質が電磁波を利用し疑似通信 ③ 論理循環の評価システムが形成され物質進化で生命創造等の進化仮説を立て，また遺伝子の破損やコピーミスが進化に結びつかない事を報告してきた。今回は，進化研究とその結果応用の日本発展対策をテーマにする。新たに，本研究で得た「事実の徹底究明こそが科学である」との確信に基づき，進化メカニズム分析から見えてきた日本発展の課題と対策を報告したい。

本誌掲載ページ: 138-140 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 879 Kバイト