1
/
の
1
サグ部を考慮した追従モデルによるACC車両の導入効果についての検討
サグ部を考慮した追従モデルによるACC車両の導入効果についての検討
通常価格
¥440 JPY
通常価格
セール価格
¥440 JPY
単価
/
あたり
税込
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-182
グループ名: 【全国大会】令和6年電気学会全国大会論文集
発行日: 2024/03/01
タイトル(英語): Study on the effects of introducing ACC vehicles using a tracking model that takes sag into account
著者名: 星谷海翔(日本大学),星野貴弘(日本大学)
著者名(英語): Kaito Hoshiya (Nihon University),Takahiro Hoshino (Nihon University)
キーワード: ACC車両|サグ部|追従モデル|シミュレーション|ACC Vehicle|sag part|car-following model|simlation
要約(日本語): 交通渋滞は,定時性の損i失や,排気ガスによる環境負荷の増大などの要因となり,依然として社会問題となっている。ACC(Adaptive Cruise Control)機能は,密交通時にボトルネックなどで発生したわずかな速度の揺らぎが増幅してしまうことを防ぐことで渋滞を抑制することが期待されている。本研究では,追従モデルを基に作成した,サグ部を想定した交通シミュレーションを用いて,ACC車両が車群に与える効果について検討する。一般車両にはIDM+,ACC車両にはIRSAを適応する。また,一般車両に適応する式を一部変更することでサグ部への侵入を表現する。
本誌掲載ページ: 298-299 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 356 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
