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デジタル直接駆動技術でのデッドタイム補償の検討
デジタル直接駆動技術でのデッドタイム補償の検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-095
グループ名: 【全国大会】令和6年電気学会全国大会論文集
発行日: 2024/03/01
タイトル(英語): A study of dead time compensation in digitally direct driven technology
著者名: 石川愛章(法政大学),安田彰(法政大学)
著者名(英語): Ishikawa Yoshiaki (Hosei University),Akira Yasuda (Hosei University)
キーワード: マルチコイルモータ|デジタル直接駆動技術|デッドタイム|デッドタイム補償|Multi-coils motor|Digitally direct driven technology|Dead time|Dead time compensation
要約(日本語): 永久磁石同期モータに対してデジタル直接駆動技術を適用したマルチコイルモータが提案されている。マルチコイルモータはΔΣ変調器やNoise-shaping dynamic element matchingの高次化やスイッチング周波数の高速をすることで高精度化が行える。一方で高精度化に伴いデッドタイムによる影響が無視できなくなる。本論文では,デッドタイム効果をモデル化した素子を用いてシミュレーションを行いデッドタイムによる影響を検証し,デジタル直接駆動技術に用いることができるデッドタイム補償手法を提案し,その効果について検証を行う。
本誌掲載ページ: 160-162 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 520 Kバイト
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