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クロス引抜によるき電ちょう架線化工法の変革

クロス引抜によるき電ちょう架線化工法の変革

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-200

グループ名: 【全国大会】令和6年電気学会全国大会論文集

発行日: 2024/03/01

タイトル(英語): Transformation of feeder messenger construction by introducing cross pull out method

著者名: 道本武泰(東日本旅客鉄道)

著者名(英語): Takeyasu Michimoto (Electrical System Integration Office)

キーワード: き電ちょう架線|き電線|ちょう架線|クロス引抜工法|feeder messenger|feeder|messenger|cross pull out method

要約(日本語): 現在JR東日本で進めている「電路設備の簡素統合化工事」(インテグレート化工事)では既設のき電線を支持物に支持した状態のまま,き電ちょう架線を一方向へ引抜いてちょう架線と入れ替える工法を採用しているため,一時的に支持物の許容荷重を超えてしまうことがある。このような場合には先に支持物を建て替える必要があることから,インテグレート化工事のコスト増や工期延伸が課題となっている。この課題を解決するためクロス引抜工法を日本電設工業と開発し営業線へ導入することに成功した。

本誌掲載ページ: 338-339 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 396 Kバイト

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