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BESS(蓄電池システム)の実効値解析モデルの開発

BESS(蓄電池システム)の実効値解析モデルの開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-196

グループ名: 【全国大会】令和6年電気学会全国大会論文集

発行日: 2024/03/01

タイトル(英語): Development of a transient stability model for Battery Energy Storage System(BESS)

著者名: 浅田晴菜(大和大学),田岡久雄(大和大学),重信颯人(福井大学),髙橋明子(福井大学),伊藤雅一(福井大学)

著者名(英語): Haruna Asada (Faculty Sience and Engineering, Yamato University),Hisao Taoka (Faculty Sience and Engineering, Yamato University),Ryuto Sigenobu (Faculty of Engineering, University of Fukui),Akiko Takahashi (Faculty of Engineering, University of Fukui),Mas

キーワード: 蓄電池システム|グリッドフォーミングインバータ|実効値解析|シミュレーション|Battery Energy Storage System|GFM|Transient Stability Analiysis|Simulation

要約(日本語): BESSの充放電を制御し,慣性と同期化力を与えるBESSの実効値解析モデルの開発を目的とした。本稿では,解析対象の系統の規模を小規模な系統とした。BESSのモデルは,GFM(Grid Forming Inverter)を擬似的に模擬するために同期発電機モデルを用い,発電機出力指令値をプラスからマイナスまでの範囲を持たせることによりBESSの充放電特性を模擬した。

本誌掲載ページ: 340-342 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 497 Kバイト

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