真空中固体絶縁物上の帯電形成と電界変歪による貫通破壊
真空中固体絶縁物上の帯電形成と電界変歪による貫通破壊
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-054
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Penetrating Destruction due to Charge Formation and Electric Field Distortion on Solid insulator in Vacuum
著者名: 窪田愛斗(名古屋大学),小島寛樹(名古屋大学),道念大樹(三菱電機),山口信一(三菱電機),早川直樹(名古屋大学)
著者名(英語): Manato Kubota (Nagoya University),Hiroki Kojima (Nagoya University),Taiki Donen (Mitsubishi Electric Corporation),Shinichi Yamaguchi (Mitsubishi Electric Corporation),Naoki Hayakawa (Nagoya University)
キーワード: 帯電|真空|交流電圧|部分放電|真空バルブ|真空遮断器|charge|vacuum|AC voltage|partial discharge|vacuum interrupter|vacuum circuit breaker
要約(日本語): 真空バルブの交流電圧コンディショニング過程において,真空バルブの固体絶縁物であるアルミナが貫通破壊する事例が報告されている。筆者らは,アルミナ上に形成される帯電が影響し,貫通に至る可能性を考えている。そこで本研究では,アルミナ表面でフラッシオーバ発生後に形成される局所帯電電位分布を取得し,アルミナ表面の帯電がアルミナ内部の電界変歪・貫通破壊に与える影響について検討した。その結果,正帯電がアルミナ全体に形成された一方で,20 kV以上の負帯電が棒電極直下に局所的に形成された。さらに,帯電を考慮した電界解析を
本誌掲載ページ: 67-68 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 481 Kバイト
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