絶縁フィルムのイオン化エネルギーと放電遅れ時間の関係に関する検討
絶縁フィルムのイオン化エネルギーと放電遅れ時間の関係に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-005
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): A Study on the Relationship between Discharge Time Lag and Ionization Potential in Insulating Films
著者名: 酒森貴史(三菱電機),宮路仁崇(三菱電機),大竹泰智(三菱電機),梅本貴弘(東京大学),佐藤正寛(東京大学),熊田亜紀子(東京大学)
著者名(英語): Takashi Sakamori (Mitsubishi Electric),Yoshitaka Miyaji (Mitsubishi Electric),Yasutomo Otake (Mitsubishi Electric),Takahiro Umemoto (University of Tokyo),Masahiro Sato (University of Tokyo),Akiko Kumada (University of Tokyo)
キーワード: 部分放電|放電遅れ|イオン化エネルギー|複合絶縁系|partial discharge|discharge time lag|ionization potential|hybrid insulation
要約(日本語): 環境負荷低減の要求に対するインバータ駆動モータの適用拡大に際し,スイッチング高速化等に伴い,絶縁要求が過酷化している。特に,インバータサージにより部分放電(PD)が発生すると,絶縁破壊に至るおそれがあるため,PDの発生機構を理解することが重要である。そこで,本稿では,モータにおけるPDの発生要因である被覆樹脂からの電子放出に着目し,絶縁フィルムの統計時間遅れの実測を行い,被覆樹脂ごとに統計時間遅れが異なることを明らかにした。また,今回の実測結果と量子化学計算から得られたイオン化エネルギーを比較し,被覆樹脂
本誌掲載ページ: 5-6 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 621 Kバイト
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