インバータ駆動誘導機の異常診断に向けた特徴周波数推定手法
インバータ駆動誘導機の異常診断に向けた特徴周波数推定手法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-123
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Fault frequency estimation for the diagnosis of abnormalities in inverter-driven induction machines
著者名: 岩脇智行(三菱電機),金丸誠(三菱電機),安原裕登(三菱電機),宮内俊彦(三菱電機)
著者名(英語): Tomoyuki Iwawaki (Mitsubishi Electric, Advanced Technology R&D Center),Makoto Kanemaru (Mitsubishi Electric, Advanced Technology R&D Center),Yuto Yasuhara (Mitsubishi Electric, Power Distribution Systems Center),Toshihiko Miyauchi (Mitsubishi Electric, Power Distribution Systems Center)
キーワード: 電流徴候診断|インバータ駆動誘導機|Motor current signature analysis|inverter-fed induction motor
要約(日本語): 電流の分析により誘導機の状態を遠隔監視する電流徴候診断技術は点検業務の省人化に貢献する。現状,商用電源駆動誘導機の電流徴候診断は実用化の流れにあるが,省エネの観点から導入が進むインバータ駆動に対しては技術課題が残されている。特に誘導機の異常に起因する特徴周波数成分とインバータ起因のスパイクが電流徴候診断に使用する周波数スペクトルに混在する課題に関しては充分に検討されていない。そこで今回,電流と電圧の測定値に加え,誘導機の特性試験結果を用いることで特徴周波数成分を0.1 Hz以下の精度で特定する手法を開発した。本手法によりインバータ駆動誘導機の異常診断が可能となる見込みである。
本誌掲載ページ: 202-204 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 613 Kバイト
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