実用的な生産シミュレータとベイズ最適化による改良型生産計画最適化
実用的な生産シミュレータとベイズ最適化による改良型生産計画最適化
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-127
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Improved Optimal Production Scheduling Using a Practical Production Simulator and Bayesian Optimization
著者名: 関口珠生(明治大学),福山良和(明治大学),髙橋賢二郎(三菱電機),川口嵩平(三菱電機),佐藤隆臣(三菱電機)
著者名(英語): Tamaki Sekiguchi (Meiji University),Yoshikazu Fukuyama (Meiji University),kenjiro Takahashi (Mitsubishi Electric Co., Ltd),Shuhei Kawaguchi (Mitsubishi Electric Co., Ltd),Takaomi Sato (Mitsubishi Electric Co., Ltd)
キーワード: 生産計画最適化|生産シミュレータ|ベイズ最適化|Optimal Production Scheduling|Production Simulator|Bayesian Optimization
要約(日本語): 従来,実現場向けに生産計画最適化の研究が行われてきた。しかし,従来法では実現場への適用が困難であったり,生産計画立案にシミュレータを用いることにより長時間を要するなど多くの課題点が存在する。今回は,実際の組立加工系工場の研磨工程を対象とした実用的な生産シミュレータとベイズ最適化を用いた生産計画最適化を提案する。ベイズ最適化は,近年多くの分野で注目されている,少ない解の評価回数で良い解を得ることの可能な手法である。決定変数は,生産割合,生産順序,生産開始時間の3つであり,生産割合決定にベイズ最適化を,生産順序,生産開始時間決定にサロゲートモデルと列挙法を適用し,生産計画を立案する。提案法と従来法を比較し,その有効性を確認した。
本誌掲載ページ: 210-212 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 751 Kバイト
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