ドローンによる水力発電所の複数階自動巡回点検の実証
ドローンによる水力発電所の複数階自動巡回点検の実証
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-129
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Demonstration of Multi-Floor Automated Patrol Inspection of a Hydropower Station Using a Drone
著者名: 上田紘司(東芝エネルギーシステムズ),川端俊一(東芝エネルギーシステムズ),坂本直弥(東芝エネルギーシステムズ),山上俊輔(東芝エネルギーシステムズ)
著者名(英語): Koji Ueda (Toshiba Energy Systems & Solutions Corp.),Shunich Kawabata (Toshiba Energy Systems & Solutions Corp.),Naoya Sakamoto (Toshiba Energy Systems & Solutions Corp.),Shunsuke Yamagami (Toshiba Energy Systems & Solutions Corp.)
キーワード: ドローン|水 力 発電所|自 動巡回|drone|hydraulic power station|patrol
要約(日本語): 普段は無人で運転している水力発電所にドローンを配備し,自動巡回して点検対象を撮影・分析することで,作業員が点検作業のために定期的に現場に出向く回数を削減し,O&Mコストの低減を図ることを目指している。発電所内の広範囲を飛行し,点検対象であるメーター類や漏れ出した油が広がるリスクがある床面などを撮影するためには,幅約1mの狭い階段や通路を通過する必要がある。そこで,距離センサを用いて周囲の障害物を検知し,壁面に接触しないように経路を修正しながら通過するようにした。その結果,実際の水力発電所において,階段や通路を移動して発電機フロアや水車フロアなど複数階にわたる自動巡回ができることを確認した。
本誌掲載ページ: 214-216 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,198 Kバイト
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